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Interview
社員インタビュー

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変化の激しい時代に、
お客様が求める電設資材とは何かを
見極めたい。

東京営業所 /2022年入社

Talk01

営業職に慣れるべく、
日々勉強の毎日。

当社営業所は東京、大阪、福岡、仙台を拠点にしていて私は東京営業所に籍を置いています。自社工場で生産した電線管附属品などを、電設資材を取り扱うお客様に提供しています。入社間もない私は営業職に慣れるべく日々勉強の毎日。お客様は電設資材に関する知識やノウハウは私のそれをはるかに上回っているわけで、駆け出しの私がどのような方法でお客様の注意を引き、何をきっかけに電成製品に興味を抱いていただけるのかを模索中です。信頼と実績のある自社製品を売り込むわけですから、自信を持って臨めば答えは必ず見つかるはずです。

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Talk02

変化の激しい時代に、
お客様が求める電設資材とは
何かを見極めていきたい。

現在、電設資材業界に新規参入するメーカーは多くないと思います。社会インフラの老朽化や災害の多発、都市の再開発などで、配電インフラの需要は衰えを見せていません。街があり暮らしがあって、社会の営みがある限り、需要があると感じます。だからといって目の前の事を疎かにしてしまってはいけません。
メーカーとして70年を越えて生き残ってこられたのは、いつの時代もお客様が求める製品を提供し続けてきたからに違いありません。そこに信頼と実績が生まれ伝統が刻まれてきました。変化の激しい時代に、お客様が求める電設資材とは何かを見極めていきたいです。

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Talk03

先輩社員の背中を見つつ
そのテクニックを学ぶ毎日。

弊社ではステンレス製の配管資材を生産していますが、耐食性が高いので食品・医薬品工場など衛生面を重視する施設や、海沿いの社会インフラなどの厳しい環境で信頼性を発揮しています。また寿命が長いので取り替えや塗装などのメンテナンスの省力化も図れます。地域によっては人気の高い製品ですので大口の需要が重なれば、供給が追い付かなくなります。商談が進まないとなれば、急ぎ工場に掛け合って生産をお願いします。そこまでのリードタイムをどこまで短縮できるかが営業の手腕です。商談から納品までを自らの仕切りで進められるのは営業の醍醐味だと思います。まだまだ仕切りの甘い私ですが、先輩社員の背中を見つつそのテクニックを学ぶ毎日です。それと営業という仕事はつくづく「人対人」なんだということが分かってきました。この人から買いたい、と思わせなければなりませんし「電成製品だったらあの人呼んで」と名指しされなければなりません。今後も自分の為に仕事をしていけばちょっとずつそう思ってくれる人も増えてくれるのかなと思います。

Give a yell !電成興業を目指す人へエールを!

入社したいと思ったきっかけのひとつとして当社は自社工場で生産しているので迅速な対応が出来ると思いました。分からない事があっても社内の誰もが親身になって相談に乗ってくれますので安心してください。営業職に興味がある方是非当社の門を叩いてみてください。

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